1年の計は元旦にあり、といいますが、誰しもが「今年は**を実現しよう」と考える時期ですね。
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やはり、この「1年の計」心理を睨んでのことでしょう。マーケティングとして至極当然のタイミングですよね。
私も「1年の計」を立ててます。仕事・プライベート、いろいろです。
さて、私は個人事業主ですので、事業においての1年の計はまさしく元旦です。
法人の方はいかがでしょうか?
プライベートはともかく、1年の計、いや「1年度の計」は元旦ではないかもしれないですね。
年度が始まるとき、それが「1年度の計」にふさわしいタイミングかもしれません。
事業を展開するに当たり、1年の展望、計画は非常に重要です。
元旦だけでなく、事業年度の始まりに「1年度の計」を立てられてはいかがでしょうか。